いじめ加害者 さらし者の刑に
[クリーブランド 13日 ロイター] -米オハイオ州サウスユークリッドに住む男が、隣人に執拗(しつよう)な嫌がらせを繰り返したとして、「私はいじめ加害者」と書かれたプラカードを持って道路に座らされるなどの刑を言い渡された。
虐めとは虐める方にもいじめられる方にも何らかの過失がある場合が多い・・・
との説がある。
全ての虐めがそうだとは言わないが
こう言った身体障害や知的障害の方をいじめる場合
「本人が弱い立場だから自分より弱い立場を叩く」と言うことが考えられる。
つまり、この場合は虐める方にも何らかの問題がある場合がある。
僕の経験上、身体障害者や知的障害者を叩いたり異常に理解がある場合
本人に発達障害が疑える場合が多いと感じる。
この記事の人もそうかな?
どうもね、注意欠陥多動性障害や自閉症などの症状を散見するんだよね。
これらについては残念ながら研究は進んでいないと思う・・・
さて、僕は上記とは直接関係はないが
実害を受けた一部の精神疾患については嫌いである。
っと言うか実被害の経験から憤怒していると言う方が正しい。
僕は5,6年前の出来事でさえ今でさえ激しく怒り続けている。
その怒りのエネルギーを力にして精神医学や心理学の勉強をしている。
僕の怒りは、実被害を受けた彼らに対してだけでなく僕らは自分が何の為に生まれたのか、その事を知ろうともしないことにも怒っている。
このままであれば、彼らは無駄に生まれ、無駄に生き、無駄に死んでいく。
僕はその流れを変えたいと思っている。
全ての人に自分が生まれた意味を知ってほしい。
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