カラスに御飯をあげたところ、後日そのカラスに命を救われた

旦那にカラスの友人（？）がいた事。
今日たまたま休みが重なって買い物に出かけた折に、その道を通って聞いた話。

学生の頃からバイクで通学してて、いつもちょっとした山というか峠を通っていた。
今では通勤ルートに変わり、やはりバイクでその道を通っている。
その山頂付近の道沿いに自販機とか設置してある、避難所と休憩所を兼ねたような場所がある。
道中そこでよく一服してると、ある日カラスが1羽いた。
何の気なしに余った昼食のパンをやった所、カラスはおっかなびっくり近づいて食べてくれた。
それからはちょくちょくカラスを見かけるようになり、その度に食べ物を持ってたらあげる、 というのを繰り返してたんだそうな。

んでまたある日、一服するつもりもなく峠道を走ってると、カラスがしきりに鳴いてるのが聞こえる。
気になって寄ってみたら、カラスが木の上でガーガー鳴いてる。
降りてくる気配もないし、何だろと思いつつ道に戻ると、ブラインドコーナーの先には 大小の落石が多数転がっていた。先日まで続いた大雨が原因の模様。
そのまま立ち寄ることなく普通のスピードで突っ込んでたら転倒は免れなかった。
旦那はカラスに助けられたと思い、それからしょっちゅう立ち寄っては親交を深めていった。

やがてカラスは2羽で来るようになり、いつのまにかその間にちっちゃいカラスがおり、 ちっちゃいカラスは大きくなるにつれて1羽で来るようになり、また最近2羽に増えた模様。
恩鳥の3代目が来るのも時間の問題だろうとの事。

テレビとかでよくみる、「種族を超えた絆」を、まさか一番身近な人が結んでるとは思いもしなかった。

渋谷駅で撮影された児童虐待

酷い女性だ
このような母親をもし子が憎んだ時に
なにがなんでも母親を大切にしろとは
言えないような気がする

虐待してきた親が介護が必要になった時に
この子は母親に子ども時代された事を返すかも知れない

仕返しをする意識はなくとも
結果してしまうかも知れない


この女性もこの子も
愛する事を知らないのかも知れない


何をどうしたら
このような女性が育たなくなるのだろう
何をどうしたら
この女性は虐待しなくなるのだろう


子どもも可哀想
この女性も可哀想だな

性同一性障害

この、性同一性障害と言うテーマをニュースに出すと

ニュース内容とは全く関係のない

「性同一性障害なんてわがままだ」とか「錯覚」とか「603人は気の迷い」とかなんとか

言う輩がいる。

アンタら当事者か精神科医かってーの。しかも、言い切ってしまってるじゃないか。

確証はどこに在る？

勝手なたわごとにしか見えん・・・

とりあえず、性同一性障害に関わらず、人の気持ちや心境、辛さなんて分かるわけがないのだから

知った風な気分になって、否定的なことをここで言って、誰に何を訴えたいのかがさっぱりわからない。

大人になってもこの程度のニュースの内容も理解できないとか、そっちの方が障害じゃないのかな・・・

って思った。

あと、自立してないとか勝手に言ってる人。

自身がどのように自立を達成しているのかまずは述べよ。
勝手に固定概念と思い込みで決めつけるべきではない。

人は人間と書いて字のごとく、真の自立を達成することは並大抵じゃないぞ？

それは、別に働いているからとかそういうことじゃないぞ？

私も主旨から外れた日記になってしまった

とりあえずこのニュースのテーマは、「性同一性障害の真偽やいかに？」でも「性同一性障害は親元から離れられない問題が深刻化している。」ではない。

また、その分野の批判や異論を唱えるなら、ネットの知識や先入観で無責任に「悪口」を言い放つのではなく、勉強し、理解したうえで、その中で感じる矛盾点や自身の考えの相違を論理的に唱えるべき。

どういう点に自身がどういった視点で、何を懸念して違和を唱えるのか。
そして、社会的な現実と照らし合わせて、その意見をどのように活用し、どう解決に向かわせるのかの仮説など、具体的に発表せよ。

批判するなら、子供の悪口じゃないんだから、そこまでやれ。

勝手な悪口は所詮子供の悪口程度にしか見えず、君らの批判からは「悪意」しか伝わってこないぞ？

また、自身の立場を主観的に絶対的優位と捉えた弱者への貶めにしか見えん。

勘違いするなよ？批判連中。君らもいつどんな障害を持つか分からないんだぞ？

また、社会的立場や身分と言った部分、精神的な稚拙さをとれば、今でも十分君らは並みの人間よりも劣等だぞ？

恥ずかしいと思えよ？そういうことを意気揚揚、自信満々に思ったことを誰が見てるか分からないこの場で書くことを。

SNSの一方的な日記であっても、実際当事者も含めてこのニュースや、知ったかぶりのアンタらのくだらない日記も含めて見るのだから、もっと建設的な内容にするべき。

批判することを私は批判してるんじゃないぞ、いいか？良く理解しろよ。

自己満足な批判がしたいなら、自分だけに見れるように勝手に書いてればいい。

人に見せる日記じゃないことに気付け。

さらに、もう少し読解力を持て、君ら。

リプロスキンってしってますか？

ニキビ痕が綺麗に消えるって噂のリプロスキンを購入してみた

販売サイトの商品紹介で一発で気になって買ってしまった。

宣伝文句を考える人って凄いですね。
自分なんかおもいっきり罠にハマるタイプです(笑)

でもやっぱ気になったら使ってみるのが一番ですよね。

もしもこれで綺麗に痕が消えたら本当に嬉しいし儲けもんです

自分、チャレンジ精神旺盛なのでこういうのよく買うんですけども、何個かに一個は大当たりするんですよね♪

今回も、絶対に当ててみせる。

結果は、よかったらそのうちこのブログに書こうとおもいます。
駄目な場合は放置・・・全てを無かった事にします(笑)

アミノ酸系シャンプー

最近頭皮に優しいアミノ酸シャンプーに変えようかと色々物色してます

色々みてて目についたシャンプーを紹介してみようと思います

その１
リマーユシャンプー
＠コスメで目につきましたレビューの評価もよかったです。

その２
オアシスシャンプー
値段は非常に高いんで、個人的には手がでないですけど
評価は凄く良く目につきました。
やはり、こういうのは値段で良し悪しがありますねぇ

その３
ラフィーシャンプー
値段も高いんですけど開発したのが美容師らしく
美容師の手ってガサガサですよね・・・
シャンプーで手が荒れてああなるらしいですけど。
手より弱そうな頭皮にも同じものを使ってるのか・・・
と思ったらそりゃ良くないのは一目両全ですね
手に優しいシャンプーで美容師さんの手にもやさしいと。
なんだかそれが凄く納得できました。

番外編
ドクターボーテムシャンプー
珍しい女性用の育毛シャンプーです
アミノ酸でノンシリコンのシャンプーで
女性用のスカルプシャンプーって珍しいなとふと目にとまりました。





アミノ酸シャンプーもすぐには効果が出ないと思うけど
長く使えば、頭皮も柔らかくなって育毛にも効果あるんでしょうね。

組み体操は危険? 見直しに賛否

様々な立場があり、価値観があり、ご意見があるのは重々承知と受け止めたうえで。私なりの見解を述べたい。なお私の見解を他人様に強制するつもりはないので軽くお聞き流しください。

私個人の好みを言うなら「組体操や騎馬戦、棒倒しや柔道剣道の稽古くらいでおたおたいうな！」・・・と言いたいところだが。
これでは単なる好みの表明であり、論理的な意見とは言い難い（笑）。


まあ、表題が私のとりあえずの結論である。

「程度の問題」「線引きをどこでするのか？」

これに尽きる。

「危ないから」「ケガするかもしれないから」と言う理由は至極ごもっとも。とはいえ、それを突き詰めると何もせずに家に閉じこもるしかない（それすら許されないかも）。

じゃあ「体を鍛えるためならどんなに危険なことをやらせてもいいのか？」というとそれもおかしい。

両方極論にすればおかしくなるのは当たり前だ。

では線引きはどこでするのか？　「当事者の合意」であるべきだと考える。　この問題の一番の当事者は生徒だ。生徒を置き去りにして周囲だけが議論をして決めてしまうとしたら、とりあえずおかしい。

学校が演目の候補を出して、生徒たちにどのレベルを目指すのか決めさせる（やらないのか3段ピラミッドなのか5段ピラミッドなのか）。先生や保護者はそのバックアップを行う。民主主義の組織ならばそのくらいが妥当な落としどころではないのか？

「結果の平等」よりは「機会の平等」こそ学校で教えるべきことだ。「結果の平等」を理想に掲げた「共産主義」の実験では既に失敗の結論が出ている。「お手てつないで同時にゴールイン」の徒競走に意味はない。ただスタートラインに並ぶところまでは許すべきだろうが。

現実社会で大半がリスクを背負って競争している以上、学校と言う教育現場でもある程度はそういう「リスクを背負った競争」を教えるべきだろう。リ スクを背負って何かを成し遂げる。失敗の責任を学校に１００％求めるのではなく、半分くらいは自分で背負う。そうじゃなけりゃ謝罪と賠償ばかり要求する寄 生虫、クレーマーばかりの住みにくい社会になってしまうんじゃなかろうか。